“やることがいっぱいで効率的に仕事を進めることができない”そんな若年層ビジネスマンに、仕事の段取り力をアップするためのスキルを習得していただきます。
仕事のGPDCAサイクルを軸に、目標設定のポイント・作業の洗い出しや見積り方法・優先順位のつけ方からリスク管理まで、徹底的な『見える化・仕組み化』を身近なケーススタディを通して体感し、明日からすぐに使える段取り術を身につけることができます。

いまや現代ビジネスマンにとって、ストレス過多の時代であり、メンタルヘルスへの着目度が高くなりつつあることは言うまでもありません。
そんな厳しい環境において、事後対策としてのストレスへの対処ではなく、ストレスを単にマイナスのものと捉えずにストレスを味方にする術、ストレスとうまくつきあうコツ、ストレスを自らコントロールしていくスキルを学びます。
自分自身に対しても、部下や家族に対しても応用できるスキルです。

小手先の時間管理術としてではなく、自らのエネルギーマネジメントとして、自分が本当にやりたいこと、やるべきことに時間を使うためのスキルを学びます。
自分の人生のテーマや価値観を軸に、未完了やエネルギーロスの排除・優先順位のつけ方・自分の内外の整理整頓術・明日から使えるテクニックを習得します。

コーチングの基本である“聴く・伝える・質問する・承認する”というスキルをビジネスコミュニケーションに応用して伝授します。
職種や役職に応じたロールプレイやケーススタディを多用し、相手とより心地よく関わりあい、成果を出すためのコミュニケーションスキルを体得していただきます。

社会人1年生やしばらく職場を離れていた主婦層などを対象に、基本的なビジネスマナーを習得していただきます。
単に一方的なスキルの押し付けではなく、「まずはやってみる」をモットーに、受講者同志のフィードバックや自らの振り返りを通して、できていることといないことを明確化し、意識づけることを大きな目的としています。業種や職種に応じてより実践的な内容にカスタマイズいたします。

※ その他、各種ご要望に応じた研修を企画・ご提供いたします。